キャノーラ油は体に良いのですか?悪いのですか? FXブログ
産後ダイエット中の食事と栄養

キャノーラ油は体に良いのですか?悪いのですか?

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キャノーラ油って体に良いという説と体に悪いという説があるけど
いったいどっちなのかしら?
など子育てや産後ダイエットをきっかけに
家庭で使う油などに気を遣うようになる方も
多いのではないのでしょうか
そこでキャノーラ油は果たして体に良いのか悪いのか
色々と調べてみましたので参考にしてくださいね♪
まずキャノーラ油は菜の花(アブラナ・ナタネ)の種からつくられた油です
実は菜の花の種からつくられた油は
日本では古くから「菜種油」として灯用や食用に用いていたそうです
しかし「菜種油」には「エルシン酸」という不飽和脂肪酸が
多く含まれていたため過剰に摂取すると心臓に害を及ぼすとされ
アメリカでは使用を禁止されていました
また菜の花には「グルコシノレート」という物質が含まれており
油を搾り出すときの刺激で「ゴイトロジエン」という成分に変化する場合が
あるそうなんです
この成分は甲状腺の機能低下を引き起こす恐れがあるため
搾り粕は家畜の餌ではなく肥料としてしか使われていないそうです
肥料ならいいのか?という疑問は残りますが・・・
そして後にカナダの研究者によって開発されたのが
エルシン酸とグルコシノレートをほとんど含まない
菜の花の「キャノーラ品種」なのだそうです
そのキャノーラ品種からつくられているのがキャノーラ油で
体に良く、酸化もしにくいというオレイン酸が6割も含まれていることで注目され
1985年頃流通し始めアメリカでも食用が解禁されました
ここまでの流れでいくとキャノーラ油は安全で体に良いのではと
思いますよね!?
しかし残念ながら原料のキャノーラ品種は遺伝子組み換え品が主力である
カナダからの輸入でほぼまかなわれており、しかも遺伝子組み換え品と
そうでないものが混在して輸入されているそうなのです
また油には遺伝子組み換え品の表示義務もないので
パッケージを見てもわからない・・・というかほぼ遺伝子組み換え品が
含まれていると考えた方がよさそうですね・・・
そしてキャノーラ油を精製する過程で加熱処理が行わている場合
キャノーラ油には体には良いが熱に弱いオメガ3脂肪酸も含まれているため
商品が出来上がった時点で酸化してしまってる可能性があるとのこと
なんだかとっても微妙ですよね・・・
ですのでキャノーラ油は原料が遺伝子組み換え品でなく、
低温圧搾方で製造されていることがわかるものでないと
体に良いとは言い切れないのではないでしょうか・・・
ちなみに私は家庭用の油として太白胡麻油という
ごまを生のまま搾ってつくる色も香りもなく加熱調理にも向いていて
色々な料理に使えるごま油を使用しています♪
他にはダイエット効果も期待できるオレイン酸を多く含む
エクストラバージンオリーブオイル、そして普通のごま油、
ココナッツオイルなども料理に合わせて使っています♪
最近、よく聞くようになったオメガ3が豊富なアマニ油
サラダなど加熱しないものに使っていますよ♪
調理油はほぼ毎日使うのものなのできちんと選びたいものですよね☆