脂肪を燃焼するベージュ脂肪細胞とは何ですか? FXブログ
産後ダイエットの基礎知識

脂肪を燃焼するベージュ脂肪細胞とは何ですか?

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新しく脂肪を燃焼する脂肪細胞が発見されたって本当?!
同じく脂肪を燃焼するという褐色脂肪細胞とは何が違うのかしら?
など、産後ダイエットに限らずダイエットについて調べていると
脂肪細胞のことについても知りたくなりますよね!
こちらでは近年発見されダイエットでも注目されている
「ベージュ脂肪細胞」について掲載したいと思います♪
もともと脂肪細胞には脂肪を蓄える「白色脂肪細胞」と
体温維持のためなどに脂肪を燃焼する「褐色脂肪細胞」の
2種類の脂肪細胞があることがわかっていました
ですが近年ハーバード大学の研究チームにより
ベージュ色のもうひとつの脂肪細胞が発見されたそうです
このベージュ脂肪細胞は白色脂肪組織の中に形成されるそうで
“brown-in-white”をもじって「ブライト脂肪細胞」とも
呼ばれています
今のところベージュ脂肪細胞は白色脂肪細胞の様な前駆細胞から
ベージュ脂肪細胞へ変化するという説と、白色脂肪細胞が
ベージュ細胞細胞へ変化するという説があるそうです
こちらの点も含め色々なことが
今後の研究で解明されていくと思います
また、他の研究では寒さを感じたり運動を行うことで分泌される
イリシンというホルモンにより変化することが
明らかになったそうです
つまり運動を行うことで白色脂肪細胞がベージュ脂肪細胞へ
褐色化する=運動を行うことで痩せやすい体質になる
ということになりますね!

褐色脂肪細胞との違い

褐色脂肪細胞は年齢とともに減っていくのに対し
ベージュ脂肪細胞は寒さを感じたり運動をすることで
増やすことのできる細胞というところが大きな違いではないでしょうか
また、褐色脂肪細胞は細胞にもともと含まれているミトコンドリアが
脂肪を燃焼させるのに対し、ベージュ脂肪細胞はイリシンによって
脂肪を燃焼するという仕組みも違うようです
ちなみにベージュ脂肪細胞の脂肪燃焼効率は
褐色脂肪細胞ほどではないそうですが
歳とともに減っていかないというのは朗報ですよね!
今後の脂肪細胞の研究報告からも目が離せませんね!